目が覚めたら天空都市でしたが、日本への帰り道がわかりません
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887358180約2か月ぶりの更新です。
難産でした。
読んでも「これで?」と思われそうですが、難しかったのですよ(;^_^A
たぶん終盤はドドッと書けるんだろうなという予感はあるんですけど、そこに行くまでの日常(でも飛ばせない)は、なんだかとても書くのが難しいです。
なんでなんでしょうね?
書くことは決まってるのに。
あーしてこうして、こうなったらこうなる。
そんな道筋がしっかりあるんですけど、先が見えてる分そっちに行きたくて躓いてるのでしょうか。
単純に、イチャイチャしてるのを書くのが難しいだけかもしれませんけど。
正式なデートはあと1話か2話続きます。
本当はその先を書いてたんですけど、このままだと順番が変だな?と思って書き足したのが今回の話でした。
次は早めに、できれば定期的に出せますように。
そうそう。
一応活動してますよということで、高校生の男女が主人公のお話を出してたんですけど、結果が面白いです。
特に宣伝もしていない。
高校生の恋愛もの。
この2つが共通点なんですけど、日常系である
「素顔のままで恋をして」
https://kakuyomu.jp/works/16817139555805877112は、なんだか安定して読まれた印象です。
お星さまやハートをありがとうございます。
私にしては珍しいお話だったこともあり、色々新鮮でした。
一方、そのあと連載を開始(今も連載中)の
「竜神さまの言うとおり」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426366757323は、いまいちパッとしません。
オバケとかが出てくるからでしょうか。
夏にぴったりだと思ったんですけどね。
理由があって素直になれないヒロインと、意地悪しているつもりがないのに意地悪だった(らしい)ヒーロー。
両片思いの二人が体験した不思議な夏のお話です。
キャッチフレーズが思いつかないんですけど、よかったらお手に取ってみてくださいね。
一気読み派の方は26日が最終話ですよ~。