とりあえず、諸君に謝りたいことが3つほどある
まず、1つめの謝罪は、今回の第9回カクコンに作品が間に合わないということだ
元より、今回は静観に傍観を決めるつもりだったが、1月の半ば頃にふと応募したくなった。
残り2週間ほど、まあまあギリギリの戦い。
それを楽しもうと思った。
しかし、残念ながら伸びない。
伸びなくても、自分が人生をかけたいほどの作品なら書くが、せいぜいライク程度だからやめておいた。
まあ、消したりはせず、また気が向いたら書くかもしれないけど
作品のストックは20くらいあるから、分からない
次に2つめの謝罪は、『ははラブ』の辛い展開についてだ
今回、主人公の一平とヒロインの悠奈さんが別れたことで、まあまあ批判がきた
まあ、案の定であるが
ただ、私はこの展開にしたことを1ミリも後悔していない
後に訪れる最高の瞬間への布石、プロセスなのだ
どうか、紳士的に落ち着いて待っていて欲しい
最後に3つめの謝罪は、リアルで私が超イケメンでモテまくりなことだ
普通、アラサーでフリーターとか詰んでいるが、私は可愛い母親ゆずりで、イケメンだ。
しかも、182、3センチの高身長
さらに、イケボで歌も上手い
このハイスペさのおかげで、学生の若い子ばかりのバイトでも、決して邪険にされることなく、モテモテだ
ロクに仕事もしておらず、社会的身分が皆無に等しくても、実に充実している
ラノベとは、基本的にキモオタのモノだ
『エロマンガ先生』でも、神野めぐみちゃんが『キモオタ小説』とおっしゃっていた
だから、カクヨムユーザーも9割がキモオタだろう
昔よりオタが市民権を得たとはいえ、世間的には肩身のせまい想いをしているだろう
ただ、安心して欲しい
こんなことを言う私も、キモオタだ
中身はキモオタだ
しかし、外見がイケメンすぎるがゆえに、中途半端なのだ
どちらにも所属できない
東京グールのカネキくんみたいだ
所属は人間の基本的な欲求だから、満たされないと震えてしまう
とにかく、私はキモオタだし、君たちもキモオタだろう
だから、これからも仲良くしたいと思っている
キモオタ、万歳