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短編児童小説コンテストにひっそりと応募。

おひさしぶりの近況ノートです。珠邑です。
学園ミステリ書くとかいいながら、こっそりこちらが先になるとかいう。


いや、どうするかなーとは思っていたのです。
最初は溺愛で考えていたんです。
なんとなくゆるせる溺愛は見えたんですが、でも舞台が異世界かんじゃったんで、じゃあ異世界転移でということにしました。


タイトルは『ルミエルの扉』


多分、当世風のラノベ異世界転移ではありません。高楼方子さんや梨木香歩さんのような、児童書よりのものになると思います。本屋さんの児童書の棚の前を歩いていて、なんとなく方向性を決めました。あとはプリキュアの風味を少し。
人間の息遣いは、多少リアルに寄せていけたらと思っていますが。


どうぞ、見てやってくださいませ。



https://kakuyomu.jp/works/16817330656418478767



ちなみに世界観が固まったのは昨日です。
米津玄師さんの「M八十七」を聞いていて、着地しました。


ウルトラマンプリキュア……?

6件のコメント

  • 応募要項のぞいてきました!
    10〜15歳の主人公難しそう( ̄▽ ̄;)

    今回は読む側で!
    あとで読みに参ります〜ღゝ◡╹)ノ♡
  • ハマハマさん

    ありがとうございます! 期日までにのんびりすすめます(*´ω`*)
    息子や姪っ子になったつもりで! やるぞー!
  • 児童書寄りなら、読む
  • 月森 乙さま

    児童書寄りになります。違ったらお叱りいただきます。
  • すごいですね、どんどん書いて……。
    最近気が付いたんですが、今投稿中の『白玉の昊』は3章なんですね。2章だと思い込んでいた自分に、びっくりしました。
  • 碧絃(aoi)さん

    ありがとうございます( *´艸`)
    実は『白玉』のほうは昨年十月ぐらいまでに書いていたものを大改稿しながら上げているものでして、一応ストックはあるのですが、そのまま出しはできないので、毎日直しにてこずっております。四章はまだ書けていません。書かなきゃ……。

    『ルミエル』は本当に最近書き出したばかりなので、第一稿ものになります。そしてまだ完成していません。自転車操業で締め日までに仕上げたいと思います。
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