こんばんは、珠邑です。
『KAC20231』お題「本屋」を書いてみました。
一発目なので相性がよければやってみようかなぁという程度でしたので、フル参加するかは未定です。
『どうぞ、よろしくお願いします。』
めずらしくハピエンに着地しましたね。
短編の常で、何も考えず、いきなり書き出しました。
キーボードを叩いている内に脳内上映がはじまるので、そして手の方が遅いので、自動的に執筆が追い付くと言った塩梅です。
テープ起こししてるみたいですね。
今回は、keshiさんの「less of you」を聴きながら書きました。
ところで、本作は固有名詞をイニシャルで伏せましたが、一応決まっています。
ニーズがあるかは分かりませんが、ちょろっと書いておきます。
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もしもし、ハンナラ書房(ソバン)龍山(ヨンサン)支店さまの番号でおまちがいございませんか。
よかった。はじめまして。突然失礼いたします。わたくし安(アン)と申します。先日、高麗(コリョ)出版様のほうで小説を出していただいた、新人作家になります。
え、
え？
本当に?
許(ホ)さんですか?
あの、名札に赤いリボンをつけていた?
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３月３日のお題も、できたらやりたいですね( *´艸｀)