こんにちは、珠邑です。
カクヨム生誕祭のお知らせ、みなさまご覧になられましたか?
あれを受けまして、僕はああこれは、
「量を書くマッスルトレーニングのお達し」
なんやなと理解致しました。
カクヨムさんて、おもろいことしはるんやなぁ。うふふ。
え、自分ですか?
昨日予告した通り、3月3日から『急章』を粛々と投稿してゆくだけです。
だから自動的にマラソンは参加になると思います。
KACってどこの国の話ですか? 雲の上ですかそうですか。
現時点で9話分まで予約済です。
ていうか、量的に見て全然足らんのです。
進捗遅すぎなのです。
なんで僕は改稿も済んでるはずの作品をひぃひぃ言いながらまた改稿してるんですかね? 下手だからだよ。
他のお題ものとかは多分もう無理です。
賢い女子はすっかり迷子だし、
ホラーは書きかけてみたけど、なんかすでにただの百合だし、
自分のメインを書くだけで手一杯。
無理しちゃいけませんね。
今の僕の課題は一つです。
イケ爺を誘惑できる女子の色気ってどう書いたらいいんやー‼(やー!やー、やー……←エコー)