カクヨムコン9用短編、1万文字手前でオチを付けて、どうにか完結。
あと50文字ほど足せるのだけど、これはおいおいやる予定です。
全体としては現代ドラマというよりエッセイに近くなってしまいましたが、手前勝手ながらいい終わり方だと思うので、何でもいいです。
とにかく長い表題の作品を書いてみたかった、という動機で始めた作品なのですが、プロットが頭の中にすらない白紙で始めたので、当初の予想とは全く違った着地になってしまいました。
が、繰り返しですが悪くない終わり方になったと自負しております。
30分かからず読める筈なので、お時間あれば一読下さい。