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エッセイ

 カクヨムコン9用に、でもないですがエッセイを書きました。
 一緒に暮らしていた黒猫との話ですが、あまり思い出したくない話なので凄く短くまとめました。
 プロットが何日も頭に浮かんでいて、いずれ書かなければと思っていたからで、コンテストとはあまり関係ないです。
 端的に書いたので特別感動的でもないですし、何かを訴えるでもないです。
 短編サイズですが明確なオチもないです、エッセイなので。
 単なる自己満足ですね。

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