皆さまこんにちは。
美澪久瑠です。
この度またまた新作を投稿しました。
その名も！
「引きこもりとちょっとえっちぃギャルが織り成す、同居ラブコメ的何か。」
https://kakuyomu.jp/my/works/16818093073204299427 ですっ( ･´ｰ･｀)どや
…ってなんじゃこのタイトルぅ！
ちょっとえっちぃってなんじゃ！ちょっとえっちぃって！
ギャルちゃんのデザインは結構ガッチリめに決めたけど、『えっち』ってよりかは『かわいい』って感じのデザインなのよー。
矛盾！！！！
エロいシーンとかないし、匂わせもなんにもない、のほほーん？としたラブコメに仕上がっているつもりなのによぉ！
た、タイトルのインパクトが…。
まぁ、インパクトがあるのはいいことだよな。
これに関しては悪い方のインパクトな感じがするような…？
真昼にこのタイトルをつけた主さんはとっくに壊れているような…？
さて、話を切り替えて、中身のほうに触れていきましょう。
ネタバレなし！安心して読んでいいぞー！！
【あらすじ】
引きこもりニートの「彩水歩風」通称「あほ」歩風は人と関わるのが苦手だ。自分がなにを言われてもなんにも気にしない。そんな人間だ。
ある日、夕飯を買うためにスーパーに行くと、清楚系ギャルに袖をつかまれ、何事かと思い、話を聞くと「家に連れて行ってほしい」とのこと。
家に連れて帰り、ご飯を御馳走したり、話を聞いたりしていると、ギャルの様子がおかしくなって…？
てな感じー！
あと一人、歩風の親友がいるけど、親友もだいぶ濃い人で…。
まだ明かされていない部分も結構あるので、考察はできなくもないかな…？
どうしてギャルちゃんは歩風に家に連れて行ってほしいと頼んだのか。
親友の抱えている深い闇とは一体なんなのか。
歩風はどうして引きこもりニートなのか。
そこらへんも後々明かすつもりですっ
【歩風のキャラ】
歩風くんはボサボサな髪の毛と無気力な目、ヨレヨレのTシャツが特徴の子で、基本的に金がなくて、外にも行かない人ですね。はい。
ヨレヨレのTシャツで買い物に行くと、情けでおまけされる。だけど、本人はその情けに気づかず、普通に「あ、ありがとうございまーす」と、言う。
抜けてるところがある可愛い子ですね。
ほか2人は小説のほうで確かめていただいたら幸いです！
ちょこーっと雑談なんですが、主さん、リレー小説に憧れていまして…。
今度、自主企画でリレー小説をやろうと思っているんですー！！
超絶ふざけまくったお話を考えていなくもなくもないので、(つまり考えていない)よければ参加してくれたら嬉しいなーと思います！
長々と失礼しました。
よければ小説、リレー小説のほう、よろしくお願いします！