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言い訳と最近識ったこと


ボイチャ、ライン、X、ディスコードなどで多いと言ってもいいほど目にする機会があったこと。
それは設定考えるのは好きな人の文章は透けて見えると言った内容でした。
はじめは透け?なに?って感じで(?_?)な状態の私でしたが、あぁーって感じで自分で消化することが出来ました。
最初はやりたいこととストーリーの流れ=均一が取れていないってことかって勝手に納得してしまった。
でも自分の作品も含めて他者様の小説を見ながら思ったのは、物語性としてその要素がいるのかどうかという点に行き当たる。
キャラクターに意味を持たせるのは名前だけか、その背景にはその意味はあるのか? 物語としてそのキャラクターが設定が活かせてるのか死んでいるのか。
その点を踏まえて自分は出来ているのか?って問い詰めること数週間、言い訳がましくも書けないまま、悶々としておりました。
けして、スプラやってるやってるからではありません(吐血)
武侠侍入道もまた自分の想像とは裏腹に話が進んで筆を止めました。
アウトローとサイバーパンク要素ないし、初めから急展開過ぎんだろって思ったのも原因です。
2年後って書いて、その後何があったのかって書くつもりが、書いていてあれ?ってなった駄文ゆえ書き直しますので少々お時間頂きますことをお許しください

言い訳垂れ流し製造業代表、宇治鏡花でした

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