星が欲しい((殴
今日この頃。
小説って本当に、「どんな」読者に刺さるかなんだよな...ということを実感したのだった。
読者が違えば、星が千何百ある作品より星二十いくつの作品の方が面白かったりすることなんてザラ。最近の例で言うと、星200超えの作品と星1個の作品が、クオリティ的には同レベルに面白かったりした。
確かに題材や題名は影響してくる。けどそれによって的の大きさこそ変われど、いかに良い矢を放てるかは結局のところ書き手次第。書き手が十倍巧くったって的が百倍小さかったら、そりゃ当たらんよ。
だから、星が少なくたって駄作とは限らないんだよねぇ。
...という、星が欲しすぎて病んでしまいそうな方々への応援メッセージでした...。
...誰得だよ、これ...?