初心者です。 お手柔らかにお願いいたします おてては柔らかくありません。 好きなハンドクリームはロクシタンです。
趣味で小説を書いています。 ジャンルはSFからファンタジー、女性向けやコメディまでなんでも書きます。
野球や動物が出てくる小説たくさん書いてます。 代表作↓ 『ゲームセットは聞こえない~超能力野球奇譚~』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895930927) 『女性教師がマンティコア化したら学校中がモンスターだらけに』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054921786938) 『野球部マネージャー、野球ボールに転生す』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054917835529) 『海の少年』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054922731475)
福岡で小説を書いています。情景を書くライターでありたいひと。心象や情景の書きぶりから、そのイメージが脳裏にふわっと浮かんでくるような書き味を志しています。 いつか、「文章で景色を描いている」と思える日が来るように、それだけの書く力を目標にして、余情を意識した表現を探しつづけています。 気軽に『あなたが見た情景』をどうぞ。 カクヨムコンテスト歴はカクヨムWeb小説短編賞2021と2020、2019の中間突破です ◉現代ドラマ部門『引っ越し。送られていく自分』 ◉歴史・時代部門『Lsbd:天正十五年の博多《砂浜に町を描く男》』 ◉ファンタジー部門『レイドバトル実況配信余話』 ◉異世界ファンタジー部門『大樹に立ち、青空を天に』 ◉恋愛部門『七夕の風が坂を下る』 ◉恋愛部門『あのひとを追う僕は』 また、掌編小説集『あなたが見た情景』が「詩・童話・その他」カテゴリにて最高年間2位、累計7位です。 ★掌編小説集『あなたが見た情景』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893402030 その他、エッセイ『文章で景色を書くとは』が日間及び月間で最高一位となりました。 私は、「好き」や「楽しい」で日々が充実して廻る光景が好きで、それを眺めながら穏やかに過ごしていたいひとです。 この世界に、心地よく充実できる場があることを知らせるもの。それが「情景」だと信じて日々書いています。 そんな日々の『楽しい』や『充実』をシェアするのが生業です。 小説はぜひ一度読んでみてください。 日課は小説を書くこと。ゲームをすること。 動画シナリオを書いたり、ゲーム攻略記事を書いたり、表現について勉強したりすること。 どうぞよろしくお願いいたします 一度書き始めたら、初稿は脇目もふらずに書こう。
不思議な展開をみせる、オリジナル小説、 ほんのり奇妙な短編・ショートショートや、 中編小説を書いています。 ※同作品は、こちらのサイトでもお読みいただけます。 「リエミブログ」 https://riemiblog.blog.fc2.com/ 読んで感じたこと、思ったことなど、 ひとことでもいいので、 作品へのレビューを、お待ちしています。
現在カクヨムに掲載している作品は休載中です。←ノベルアッププラスの方で連載しています。近日中にノベプラオンリーの新作ラブコメをカクヨムで掲載します。 基本的に更新予定の情報はTwitterのみです。近況ノートは書かないので情報はTwitterからご参照ください。
全然更新しないTwitterもやってます。 コメント等ありがたく拝見しておりますがコジラセコミュショウ・ヒネクレインキャのため返信は期待しないでください。そっとしておいてくださいまし。 最後に一捻りある作品を意識しています。
読書と音楽が趣味の暇人大学院生です。 よければ読んでいってください。
音楽、青春、などが大好き。 田舎の高校生→都会の大学生
高2の道民 読み方は「えんれきじ」。滋賀のお寺じゃあない(下のローマ字?気のせい気のせい) 冬眠制を制定すべきだと割と本気で思ってるぐうたら人間 恋愛ものが大好物 最近異世界ものも面白いかな、っと思ってるけどやっぱり恋愛は絡んでほしい。 ハートは毎話、作品フォロー・お星さまは読んだ作品全部、作者フォローは気まぐれ、応援コメントは時々。 レビューコメントは、本当に感動して、かつ書けそうな作品に書いています。 昔拝読した作品にも、そろそろ書きに行こうかと思ってたりします。 マシュマロ募集中!お題投げ込んでくれたら書くかも。 https://marshmallow-qa.com/ennryakuzi?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
まだまだ勉強中ですがよろしくお願いします 第2回カクヨム甲子園でショートストーリー部門のキリンレモン賞と、第3回カクヨム甲子園でショートストーリー部門の奨励賞いただきました。