https://kakuyomu.jp/works/1177354054892399079/episodes/1177354054892399460「ギャルとつくるギャルゲーはギャルのために」の主人公は論理派陰キャラ主人公ということで、ねちねちどうしょうもないことを知的なのかよくわからない風に書こうと決めてたのですが、実際に書いてみるとこれだけでエピソードを二つ使ってしまいました。笑
ちょっとネチネチしすぎかなー?てかメインのギャルゲー作りに全然入れてなくね?とか思いながらも、しょうもないことをひたすら考えている冬木くんがちょっと気に入ってきてしまいました。
あんまり宣伝文句の内容に入るまでが長いと読んでもらえないかな?とやや不安になりつつも、個人的には好きなキャラになっているという葛藤。。。
実際どうなんでしょうね。
まあ、ギャルゲー作りを読みたい人は3話から読んでもらっても差し支えない内容にはなるようにしようと思います。
さてさて、右も左も分からない執筆になっておりますがどうかご容赦くださいm