瀬川　幾久

2x18年　僕らの世界　4話目は人類最後の業務について

AIに求められる人間の仕事とは、恐らく機械的な思考外のものであり、けれどそれは情報の累積によってとって代わられる可能性もあるもの。
将棋AIを見てるとそう思います。
もしAIが発展し、オートメーション化が行き届いた世界にも人の仕事があれば、その最後を客観的な視点で想像しました。
良い光景なのか、悪い光景なのか。
よろしくお願い致します。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885908240/episodes/1177354054885968791
瀬川　幾久

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2x18年　僕らの世界　5話目は「話すクジラに苦悩する宗教家のお話」です。
2x18年　僕らの世界　1話完結作品の3話目です。