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第56話・先生② 椰子の実ひとつ -電車の女学校-

広島電鉄家政女学校物語、昭和20年。

乗務員が足りず、車掌として乗務した裁縫の笹口先生。運転士の千秋と言葉を交わす。

笹口先生は実在の方で、実際に乗務をされましたが、物語は創作です。

笹口先生の縁者の方々、すみません。

https://kakuyomu.jp/works/16817330649263647778/episodes/16817330653443875954

2件のコメント

  • すみません、読んでいたのですが、母親の事も有って、ストップしてしまいました。
  • ご愛読ありがとうございます。
    虚構よりも現実の世界が最優先です、どうかご家庭を大切にし、ご自愛くださいませ。
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