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「列車食堂」平野水②

昭和6年、超特急燕、食堂車。

石炭レンジの火が消えた!
汽車まで石炭を取ってこいと言われたものの、次の停車駅は名古屋、停車するのは4時間後。
汽車まで石炭を取りに行くのに、この当時の超特急燕ならではの手段があった。

https://kakuyomu.jp/works/16816700429063424924/episodes/16816927863070419843

レールファンの皆様が一番読みたいところでは、と。

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