• 異世界ファンタジー

顎関節症

こんばんは。久しぶりに更新します。

以前より体調が悪い日が続いていたのですが、先日ついに口が開かなくなり、病院に行ってみると「顎関節症」と診断されました。
読んで分かる通り、顎がちゃんと機能しなくなる病気です。
耳の下辺りに顎を支えている機能があるのですが、そこがカチカチに固まってしまい、元の形に戻らなくなっているといった感じです。

長時間歯の噛みしめが強すぎることが要因になり、顎の機能がその形に固定されてしまう。結果、口を閉めた状態で固まってしまうといった感じです。

理由の多くはストレスだそうです。
寝る前に何かを強く意識しすぎていると、無意識のうちに噛みしめる癖がつき、その噛み癖が寝ている間も続くことによって発症しやすくなるようです。
(受験勉強や寝転んだ状態でのスマホ操作など)

前兆は非常に分かりやすいと思います。
いつもより口が開かないなと思う日が続いたり、顎を動かしたらカッコンカッコン動かす音が響くようになったら、ほぼ間違いなく顎関節症を疑えばいいと思います。
もし上記のような症状を感じたら疑ってください。

こんなご時世ですのでストレスの管理も難しいと思います。
皆様も体調にはお気を付けてください。


まともな食事が取れず、睡眠後も疲れが取れないこともあり、小説の更新が殆どできていない状態です。
言い訳が続いているなと常々感じております。

本当に申し訳ございません。

2件のコメント

  •  ご無沙汰しております。
     どうぞお大事になさってください。

     世間話になりますが、僕の方は言いますと、少し前に『LA』や他の方々の作品を読ませていただいてからというもの、なかなか復活させられずにいた執筆意欲が戻ってくるようになってきまして、慧さんには申し訳ないのですが、ここ1~2ヶ月は応援コメントそっちのけで自分の小説の執筆と推敲を進めております(と言っておきながら更新はできていないのですが)。
     ただ、その一方で、いわゆるなろう小説(一部で流行りのテンプレ作品)のレビュー動画をYouTubeで見て、自分の作品はこれからどんなふうに書けば良いのだろうかと考え始めてしまい、少しばかり沼に足を取られているような状態です。僕としては自分の小説をテンプレに寄せる気はないのですが、テンプレ作品でも案外色々な試みがされてしまっているようなので、それらと展開や台詞がかぶらないように、そして同じようなツッコミを受けないように、注意したいと思っています。

     僕は顎関節症になったことはありませんが、偏頭痛がひどかったときはロキソニンよりも鍼灸と食事の改善が効きました。だから慧さんも鍼を、とは言いませんが、もしも西洋医学で思うように改善しないときは、鍼、マッサージ、アロマ、風呂など他の選択肢を試してみるのも手ではないかと思います。あと、憂鬱な夜は枕元でお笑い芸人の漫才やコントの音声を流すと、気が紛れることがありますよ。余計なお世話だったり、もう実践済みだったりしたらすみません。
     陰ながら、慧さんのご回復を祈念しております。
  • あじさい様

    ご無沙汰しております。
    いつもありがとうございます。

    元々自分の作品は自分でなんとかしなければいけないことですので、私の作品については気にしないでください。むしろあじさい様の意欲が復活したことを私は嬉しく思っています。

    私はあじさい様や他の方(フォローして下さっている方)のように上手く文章が書けるわけではありません。また見ていて分かると思いますが、思い付いたことをそのまま文章にしている節があります。
    私も最近の流行とかそういった作品を目にしたことはありますが、『LA』を書き始めてからはそういった作品に影響を受けたことは殆どありません。書き始める前に展開は全て決めてしまっていて、後はそれを文章にするだけだからです。(全然進んでいませんが。。。)
    私としてはむしろあじさい様のように、他者の作品を見て、自身の作品をどうよくしていくかを考えられることを羨ましく思います。

    ロキソニンは少量ですが今回処方されました。後は顎が開くように、物理的に親指と人差し指を口に入れて開かせたり、顎の筋肉をほぐすマッサージ法などを教えてもらってきました。ストレスで憂鬱なときは、あじさい様の提案されている方法を試してみます。もっとも私の場合、ちょっと憂鬱な時の方が筆が進んだりするので、そういう時こそ作品と向かい合うべきだと思います(笑)

    ありがとうございます。
    なんとか自身の作品と向かい合って、少しでも完成に進んでいければと思います。
    あじさい様もご自愛くださいませ。
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