時は二十一世紀、ネット文化の黄金期を迎えつつあるこの頃。
一人のしがない作家、サカイヌツクは憂いていた。
――嗚呼、我が頭脳が一刻も早く電脳にならねぇかな(意味不)
どうも、電脳の海という名の異世界にフルチンダイブしたいサカイヌツクです。
タイトルにあるように、新作の『僕だけが使える異世界ネット通販』ですが、第三部の最終話の58話にて更新が停止する運びとなる所存です。
第四部も書きかけてはいたものの、この展開はちゃうよなあ、という個人的な迷いが入り込み、書き溜めもなくなってしまったからです!!!! かめ〇め波ぁあああああああ! を打とうとして気がなくなった時の某悟空の気分です。
拙作を楽しみにしてくださった読者様には改めてお詫び申し上げます。
お詫び「くぅうう! くぅ!」