皆さん、秋の夜長、どうお過ごしでしょうか。
私と言えば、新作を猛烈な勢いで書いています。
今回の焦点は、その新作を……知人に見られたくにゃい。
という、小心者のテーマです。
知人と言ってもネット上の知人なのですが、うう、なおさら見られてまう。
新作自体、別に怪しい代物ではありません。
(むしろ怪しい小説って何だ、有害図書認定レベルって逆に)
なんかこう、自分の思考力をあげたい。
創作のノウハウって、自分で感じ学ばないと作れないと思います。
他人から指摘されるよう教えられ、理解してもその日の夜長に忘却されてしまうので。
もっとこう、ズガーン! と、自分の心に刻まないとって思うんです。
ですから、この近況ノートをお目通しくださった私を知る知人様へ。
新作を読むのは公開してから、二か月後ぐらいでオナシャス!!