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生まれろ、僕が君を英才教育するのだから

 皆様、初めまして、サカイヌツクと申します。

 ここは近況ノートと言うことで、執筆に詰まった時はここに来て何か他愛もないことを書いて少しでも『書く』ことへの執着心を高めれば幸いかなと思っております。

 と言うことで、作者のプロフィール欄にも書きましたが僕は今年(2016年現在)に入ってどうやら叔父になりそうなんですよね……喜ばしいのか、不安なのか、恐らく自分の子供が生まれる時以上に緊張しております(自分は未婚であり、子供はおりません)。

 何故こうも自分が姉の子供に様々な感情を抱いているかと言うと、色々とある訳ですよ。例えば姉の子供の命名をもしかしたら頼まれるかも知れないとか、姉の子供をもしかしたらこれから先預かるかも知れないとか。

 だからね、えぇそうです、いつか未来的に生まれて来る甥か姪に英才教育を授けてやろうかと思ってます。
 
 もしも幼児が突然カクヨムデビューしたら自分の教育の賜物だと思ってくださいねぇ~。いやぁ、ドキがムネムネするとはこれ正にって感じです。

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