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戦闘シーンを書きあぐねる異世界ファンタジー作家の気持ちがわかってきた

こんにちは。ミネムラコーヒーです。

「転生したらSpreadsheetだった件」はぼくが主催しているSpreadsheets/Excel Advent Calendar 2018のためのコンテンツとして書いているので、たぶん10話ぐらいでクリスマスまでに完結させようと見込んで書いています。もしかしたら筆が乗って話数が伸びたらはみ出るかも知れません。

しかしいまのところ3話を書きかけているところでして、転生した主人公がついにSpreadsheetsのwokerとしての初仕事に乗り出すところ。そこまではすらすらと書けたものの、筆がもたついています。

もたついたのでAdvent Calendarの本分である技術記事を1件気晴らしに書きかけたりしていました。

それで何にもたついているかというと、実際の仕事シーン。workerのしごとが実際どんな感じかというのはお楽しみ、というかぼくもぼんやりイメージがついていない。やばい。あとでゆっくりと気持ちを落ち着けて、しかしウィスキーでも飲みながら一気に書きたいと思っています。

それで気づいたのですが、これはきっと異世界ファンタジーを初めて書く人が必ず通る(?)戦闘シーン書きあぐね問題っぽい。とにもかくにも他の作品を読み込んで参考にするしかないと思うのですが、いかんせん転生したらSpreadsheetはそのまま参考にして書ける雰囲気ではない。

ここを超えれば一気に筆が進むはずなのでがんばります。

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