こんにちは。峰川です。
寒い日々が続きますね。暖房なかったら多分死んでます(真顔)
さて、タイトル通りですがカクヨムWeb小説短編賞2022に参加しております。
今回ですがコンテストを知ったのが締め切り二週間前だったため、短編賞に応募してみることにしました。
実は一か月前くらいには何処かのコンテストに応募しようと思い、一つ作品を作っていたのですが今回のコンテストは一万文字までだったため余裕の文字オーバー(渋谷銃雨事件は二万文字)であったため、やむなく新作を書くことになりました。
色々考えたのですが名作の定義としては国語の教科書に載ってるような作品であればよいのではと思い、それを意識して短編を作りました。
コンセプトは下記の二つです。
・国語の教科書のような話で新しい話
・後悔と委託
そして本作「老人と剣」は生まれました。
文字数がカツカツになりましたが何とか書き上げられました!
中々いい感じに書けたので応援していただけるととても嬉しいです。
それではこの辺で失礼します。