• 恋愛
  • 詩・童話・その他

お礼と雑談

今日も暑いですね……💦

バテバテで、書くモチベーションがさがりまくってます。
が、「時計屋」という童話に、おもちくん様から評価をいただき、とても嬉しかったです!

読み専の方なので、直接お礼が伝えられず、ここは読まれていないかとは思いますが、感謝の気持ちを書かせてもらいました。
見つけてくださって、読んでくださり、本当にありがとうございました!

更新も滞りまくりですが、読んでくださる方々にとても励まされております!

話しはかわって、雷について少し書きたいと思います。
雷が鳴る時期になりましたが、私は雷が大の苦手です。
まあ、あまり好きという人はいないかもしれませんが、以前、読んだ本で、雷がなると、邪気がとれてすっきりするという作者さんがいらっしゃいました。
なるほど、神が鳴るだもんね……。私も邪気がとれるなら怖くない、と思いこもうとしましたが、いざ鳴るとやっぱり怖い……😨

雷をそのようにポジティブにとらえられるなんて、うらやましい! そんな風になりたいと思ってしまいます。

ということで、雷が鳴ると、瞬時に感覚をとざして、無になるというか、冬眠した状態をイメージしてやりすごしていた私。(説明しても、だれにもわかってもらったことのない方法ですが💦)

が、最近、無になっている場合じゃないことがおきてしまいました。
というのも、飼っている犬が急に雷を怖がりだしてしまって……。

さすがにおびえる犬の前で不甲斐ない姿は見せられない! と、まずはネットで調べました。
雷をこわがる犬にたすきがけがいいらしい。

ということでチャレンジしましたが、警戒心マックスの犬には無理で即断念。

こうなったら、私がたすきのかわりになるしかないと、がっちりと犬を抱きしめた瞬間、思いっきり蹴られました💦

その顔を見るに、「頼りにならないくせに触るな、ゴラア!」と言っていたような……(´;ω;`)

そうはいっても、ガタガタとふるえ続ける犬をみたら放ってはおけない。
私は自分の耳をおさえたいところを、あえて、犬の耳を両手でおさえにいき……またもや、全力で蹴られました(泣)

結局、テーブルの下でひとりで耐えきったわが犬。
雷が鳴り終わると、やりきった感じで出てきて、颯爽とおやつを食べてました。
そう、普段から、うちの犬はツンが強めで、滅多にデレないんです。
まあ、そこもかわいいんですが……(*´艸`)

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する