小説を書きだしたきっかけにzineフェス参加の野望があったわけですが、ついに入稿間近までこぎつけました。
見ても見ても出てくる校正箇所。おらの脳みそはざるなのでしょうか?もしくは目が節穴?
最初の本は短い「蒼い月夜と薔薇」にしようかと思っていましたが、文が少ない分挿絵を描きたい衝動にかられ、結局時間がかかりそうだということでいったん得意の据え置きして、モスグリーンに取り掛かります。
6000文字程度の小作品ですが、ページ数にして24pです。
自分で編集デザインするのは8000文字程度が限界でしょうな、予算的にも。
というわけで、とっとと、入稿してまた文章書きに戻りましょう。
タイトル画だけさきにちらみせ。
レトロな書き文字にしてみました。かわいいでしょう。えっへん。