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【幻想事件簿】師走の足音が聞こえるようだ

コロナ騒ぎ出されてからもうそろそろ一年ですよ怖い。

職場もオフィスに戻れず、一年リモートになるんではないかという疑惑があり……。創作に集中できるし、空き時間に適度に筋トレできる今の生活サイクルは大好きなんですけどね。

でも週に二回ぐらいは職場に行ってお話したいと思う人たちもたくさんいるわけで。とはいえ週五日の出勤に戻れる気がしないので、弊社にそこを臨機応変に対応してくれないかなと思う次第。
(駅近のジムにオフィス帰りに寄りたいし、行きつけのお店とかに寄ってお買い物したいしという理由もあり)

あとリモートワークは気が緩みますね……。
身支度をしなくなり、体型もそうですが肌の手入れとか以前より雑になりましたし、ピアスもしなくなって維持するの忘れて穴が塞がりかけました。ダメですね……。

布団も愛しい時期になり、朝のウォーキングが寒すぎてそろそろきつい。


■幻想事件簿

第一部の下書きに終わりが見えてきました。
あと3話。推敲時にざっくりで済ませた描写を丁寧にしていくので、いろいろボリュームは増えそうなのですがいつものことなので許してください。

プロトタイプを昨年の今頃に書き上げたとはいえ、七月から本腰いれて書いて、下書きいれて三十五万字はだいぶ飛ばしたなぁとしみじみ。
五章、六章は三か月かけたプロットが全部ひっくり返ってまったく別の話にすり替わっているのがとても不思議です。

そして一二月は無事に毎日更新です。ガンバルゾー。
今進んでいる五章は今週末からの三連休で完結。二十八日は番外編を更新できたらいいなという感じです。お休みかもしれません。進捗次第。

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