初めまして南屋です。
以前はノベプラにちょいちょい小説を投稿していたのですが、Twitterの尊敬するフォロワーさんたちがよくカクヨムを利用している印象があり、いずれはこちらにも投稿しようと考えておりました。
どうにも昔から横読みが馴染まず、遅々としたペースではありますが賞参加作品を読んでおりました。そのうち、むくむくと自分も参加したい欲望がわいてきたので、ならば書こうと思い『羽搏くのが罪だとしても』を投稿した次第です。
ギリギリになりましたが、お祭りに参加した気分で心地良い楽しさを感じております。
おまけにさっそく★を六つもいただけたのは、なによりの励みです。
面白いが伝わるように考えた結果できたものなので、未熟ではありますが、初投稿であり賞初参戦の拙作をよろしくお願いいたします。