王白アヤセ

こんにちわ。

とても難しいお悩みですね。

私からは内容が見えないので話半分で聞いて頂きたいのですが。

紅蘭問題の時の一連の流れにおいて（詳細はぼかします）、私は面白かったと思っているんですね。紅蘭とは全然似ていない魅力的なヒロインだと感じました。だからインパクトに欠けるんじゃないかという部分に対して、私はいまいちピンと来なかったのです。紅蘭問題の時みたいに悩まれてしまっているんじゃないのかなぁと。

しかし王白様が納得いかないとの事なので、ご自身が納得できる形にするのがベストだと思うんですよね。ここがまず大前提です。

ただ、王白様も懸念されている通り、大増築は危険な香りがします。もしすでに初稿が完成しているのであれば、一ヵ月あれば多少の改稿はできると思うんです。でも、初稿が完成していない状態での作業となると結構きつくて。私も自作の二章でやったんですけど、何度も書き直すハメになりました。十分な時間があれば個人的にはオススメしたい方法なのですけれど。

あと、これは去年のカクヨムコン９でのお話なのですが。
私が読んでいた作品の中に、独自の世界観を持つ異世界ファンタジーがあったんですよ。描写のレベルが高くて、うまくオリジナルの世界観を表現できている。ストーリーも面白い。キャラクターは個性的で、戦闘描写は臨場感があり映像をイメージできる。正直、「これ受賞するんじゃないか」と思っていたんです。しかし結果は、残念なことに読者選考突破ならずでした。

私は思いました。この作品は公募に出した方が絶対に良いと。

もしかすると私は、王白様の作品にも同じ感想を抱くかもしれません。だからもしもカクヨムコンが駄目だったとしても、公募という選択肢を忘れないでほしいのです。



どうか王白様の夢が叶いますように (￣人￣)
私はいつでも王白様を応援しております。

火乃玉様、早速のコメントありがとうございます。

カクコン受賞作品や書籍化作品を参考に少し読んだりしていたのですが、自分の作品と比べた時に、やはり濃度が違うなって感じたのです。

キャラもそうなのですが、物語の軸となる部分、ざまぁだったり成り上がりだったり、その軸となる部分が、『フラおさ』は弱いと感じました。

この表現で伝わるかどうかなのですが、WEBはインディーであり、尖った作品が多いです。それとは違って、商業はメジャーなのでより広い層に届ける為にマイルドになっています。火乃玉様が９で受賞されるかもと仰っている作品や私の『フラおさ』も後者かなと思っています。

なので、カクコンでは戦えないかも、と悩んじゃったんですよね。

確かに、火乃玉様が仰って下さる様に、公募や別サイト（なろう）での投稿とコンテスト応募もあると思います。それも考慮して……

アドバイスと応援、本当にありがとうございます。

『フラおさ』を執筆しながら、もう少し考えてみます。

アヤセさんお疲れさまです、この前はありがとうございます愚痴を聞いてくれて心が軽くなりました、お悩みみたいですケド、無理しないで欲しいです自分はアヤセさんの創りだすキャラと世界観が心を楽しい気持ちにさせてくれる作品だと思います頑張って下さい自分に何が出来る事があるのかはわからないけどアヤセさんの応援をして支えてますからね

@nobuyuo様。

こちらこそ、コメント頂き、ありがとうございます。

悩んでいる内容は未だに悩み中です(;・∀・)

ただ、カクコンまですでに一か月切っているので、『フラおさ』はこのままでいこうかなとも思い、書き進めております。

読まれなかったら読まれなかったでもいいかな、と。

短編の方にも作品を出す予定なので、新作のアイデアはそちらにぶつけることしました。

いつも応援して頂き、ありがとうございます。大変、励みになっております。頑張ります！

自分はアヤセさんに救われました、だから応援したい気持ちも強く思います新作も楽しみです全力でぶつけるときっと良い結果もでると信じてますガンバって下さい

@nobuyuo様。

私はそんな大げさな事はしていません💦

ただ、何かしらのお手伝いが出来ていたのなら、良かったです。

そうですね。まだまだ悩みますが、全力でぶつかろうと思います。ありがとうごうざいます。

アヤセさんお疲れさまです、調子はどうですか？大変な作業だと思いますケドお身体には気を付けて下さい自分の心を込めた思いですけどアヤセさんの心を込めてそして気持ちを乗せたお話ならきっと良い結果になると信じてますガンバって下さい

@nobuyuo様、お気遣い頂きありがとうございます。

執筆作業はあまり芳しくないです。やはり、悩みがあるからでしょうか。

ただ、時間もありませんので、今回はこのままで行こうかなと思っています。今作でどこまでやれるかは謎ですが。

いつも応援頂き、ありがとうございます。