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(3/27)カクヨム編集部賞《レビュアー》をいただいた件などなど

 拝啓、KAC参加中の皆さまもそうでない方も、最近はいかがお過ごしでしょうか?
 私はKAC参加作品を投稿して字数オーバーしてたり、1話を評価するって言われてるのに2話目を投稿したり、いろいろと元気に楽しくやっております。
 そうです、注意書きが読めない脳みそスポンジボブ、それが私なのです。

 さて、『“笑える”お話を投げつけあう会』なる怪しい自主企画も早いもので1週間経ち、無事に終了と相成りました。
 なにぶん始めての自主企画だったものでさじ加減が分からず、7日間という開催期間が短かったのかも長かったのかも分かりません。
 正直いまだに分かってません。
 全然わからないまま雰囲気でやっていました。
 わからない……俺たちは雰囲気でハートを投げつけあっている……でも楽しいですねこれ……。

 しかし参加していただいた作品!
 70作品以上も!! FOOO!!
 いや、どれも極まった逸品ばかり、本当に楽しく拝読させていただきました。
 帰宅時の終電内で何度笑い、噴き出してしまったことでしょうか。完全に不審者ですね。

 参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!!
 などと供述しつつ、まだ読めていなかった企画終盤の参加作品も後ほど見させていただきたく思います。


 あと別件ですが、カクヨム様からなんかこう、賞みたいなものをいただきました。

 九十九の親分、オレ、遂にやったよ!!
 そんな旨を賞取ってすぐに発信しようとしたところ、親分の方がもっと早くにご存知でした。

 たぶん表彰の発表があった時に私はグッドスリープなロボ子さんが大暴れする話を書いたり、主人公が腹痛の最中ストーカーに迫られる異能力バトルアクションな話を書いたりしてました。
 もう手遅れ感が漂ってますね、いろいろと。

 何が言いたいかというと、皆さまも九十九さまのお話、読みましょうや!! ということに尽きるのでございます。

 祝!!

 『とある画期的で先進的で前衛的なサムシング』!!

 自分が面白いと感じた、その思いの丈がだいたいレビューやコメントになってたりするので、こうして表彰という機会をいただけたことをたいへん嬉しく思います。

 嬉しくなったついでにまた“笑える”企画の第2回目とか立てる日が来るかもしれません。二次会ですね。大騒ぎしましょう。

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