ご無沙汰しています。
白崎篤紫さんの物語と、悲報異能の物語が全然更新できていませんが、別の物語を二つアップしました。あの、人気もなかった分割予告した物語ですね(マテ
ちまちまと書いてはいたのですが、仕事が変わってからいかんせん執筆時間が少なくなてしまって、なかなか時間が割けない現状に。それなりに体力仕事ですから、夜は10時に寝ないと翌日辛い。歳のせいか、11時過ぎても寝不足気味なんて言う、バッドステータスすらも付与される始末で。
これが、歳を取るということかと、戦慄を覚えた次第です。
恐るべし、四十代。
さらに、今更ですがPSVITAを入手して、ウイポことウイニングポスト8なんてゲームに二十年ぶりぐらいにハマってしまい、さらに執筆時間が減って、数行書いてストップとか……自業自得ですね。はい。すみません。
執筆速度は相変わらず遅いと思いますが、ぼちぼちやっていく予定ですのでお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
さて肝心の新作ですが、プロローグ部分しか書けていないので続きはいつになるか不明という、ものすごく悲しいスタートです。
ええ、構想はあるのですよ。
大元の分割元の話をベースに、地表から開始しようかなと。そのための導入部ですが、さてあれが活かしきれるでしょうか(滝汗
残りの二作も、書きたいな。書けるかな。難しいな……(コラ