スランプです(´-ω-`)
と言いますのがお仕事も立て込んでいて
中々、時間が作れないのが理由の一つですね。
皆様の作品も読めていなくてとても
申し訳なく思ってます。
フォローしている方のノートなどにいいねをさせて貰ったりサポートをしている方にはギフトを送ったりと少ないですが応援はしてます(^ν^)
少しですが、私の話を・・
聞いてないわーとツッコんでもいいですよw
ここのアプリの前に
BUというアプリがありまして
映像を使った小説があってとても
楽しく利用させて貰ってました。
ここで名前を出していいのかわからないので
某世界的有名グループにいたしましょう。
え?わかるわって思う方は心の中でツッコんで
下さい・・はいw
昨年、グループの一人がコンサートをする事に
なって、実は当選していたのです。
会社の人達にも楽しんで来てねーとか
仕事はこちらでやるから大丈夫だよーとか
優しいお言葉を頂いてました。
会えるのを楽しみに新幹線と夜行バスのチケットを
取って後は会うのを待つだけだったのですが
その3日前、腹痛が起きて胃腸の風邪かなーと
我慢をしておりましたが限界が来て
かかりつけの病院に行って血液検査をしたら
すぐに大きい病院にいってくれと
言われてしまい、その日に病院へ
もう、動けない状態。車イスで運ばれ
検査をした結果
「うん!虫垂炎だね!すぐ手術ですね!」
(´Д` )ゴオオオォォォーーー!!!
え?そんな明るい口調でなんですと?
私、もうすぐ甘い名前の人のコンサート
行く予定だったんですけど
行く場所は海が近くのぴあな所です
でも、行った場所は青い服を着用した手袋とマスクをした先生と手術室でした。・゜・(ノД`)・゜・。
私はマイクを持ってRapを披露してくれる
彼ではなく、メスを持った優しい先生でした!
病室から眺める満月は綺麗でしたよ・・ええ。
美味しいご飯を食べて帰るはずが
七分粥・・ほぼ、お汁
唯一の楽しみはバナナ
まあ、残念でしたが彼らがまた、日本でコンサートをしてくれる事を楽しみにしながら頑張りますよ。
その前に小説を書けよ!とまたまたツッコミが
あるかと思いますが
そんな訳で皆様の作品にゆっくりですがお邪魔しながら自分の小説を少しずつ書いてます。
時間がかかりますが応援していただけたら
励みになりますのでよろしくお願いします🙇🙇🙇