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高架下のナナちゃん

ハナスさんのノートを見て、あぁあれはpixivに残しておいたんじゃないかなと思って見に行ったら、消してました。
なので、懐かしいので再掲載してみます。
自分で覚えていなかったのですが、一人称でした。

2件のコメント

  • ふふ、この作品よ。すごく記憶に残っていたの。
    再読できることに感謝です。ありがとうございます♪

    それにしても、『家異物』は読み応えがありました。
    もうす少し事件性とミステリ要素足したら、横溝正史ミステリ大賞に
    応募できたって思いました。
    まさか、まさかの連続でした。

  • ミステリ要素だとコメントに返信したような感じでラスト変えるか、最初の設定で謎めいたまま進むかでしたかね。
    とりあえず今回はトリブックカバーに応募できたということで、よしとします。
    令嬢物とか破棄ものとかどんでんしてるのが6万字くらい二つあるので、ほんとはそっちも書き足して出そうと思ってたんだけどこっちの書き足しが思ったより多く、お正月はただぼんやりしてたので、間に合いませんでした。
    週末にぎゃーっと書いて間に合いそうだったら別のに出してみます。
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