• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

異世界の言語を考える

異世界物って、なんか言語が同じなことおおいよね。
転生ものだと日本語喋るし。
その辺の設定に触れてるのは
このすば:頭がパーになるリスクあるけど転生時に与えられる
リゼロ:発音はともかく、文字はあの世界のもの
おじさん:翻訳の都合と仮定
ダンジョン飯:共通語を設定しつつ、種族の言葉を決めている

てことで、私の『革命の旅路』では言語についても設定を組み込むことにしました。
(なので、今かいてるやつまた書き直さなきゃ)

その一例としていくつか上げますね。
そろそろ本編の前日譚書くか……
みなさんのご意見があればコメントに是非


ツムグたちの地域の公用語
日本語
「俺たちの革命だ。」
ネ゜ロソ-バベル/領語
「ニワ ロワネ ルンルイ ヒパェヱソュホン.」

クロニクル(クロル)の出身の言語(世界共通語)
日本語
「アタシはクロル!」
ニロ-バベル/星語
「イロイコ クロル!」

ハセラの出身の言語
日本語
「僕はぼっちじゃない!」
モヲイ-バベル/猛語
「ア ホツ゜ュンーチ ウ!」

スペルの出身の言語(樹人族の言語)
日本語
「ツムグはウチの~」
セフィロ-コード/樹紋
「ツムグ ノロ ケミ~」

テインたちが使う天界の言語(基本はテレパスの、言語によらない意思の疎通。)
日本語
「私は食事が好きです」
ヘブン-コード/天紋
「イラ ホヤヱ ホヤパ」

ダッシュの出身の言語(舞台であるレヴェルの言語)
日本語
「その理論を作ったのは自分なんだけど……」
ヱッケライ-バベル/覆語
「イレイ ツホシニ チショイタ イコ……」

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する