はじめまして、上谷レイジと申します。
以降お見知りおきを。
本日公開した作品ですが、AIのべりすとを活用して執筆しました。
会話シーンなどをAIに任せつつ、自分でも文章の推敲を行い、やっと完成にまでこぎつけました。
自分で書いて改めて分かったのですが、自分の書き方だと説明が長ったらしくなることがありました。
今後はインプット(小説を読んだり、ドラマを見たり)を増やして、たくさんアウトプット(小説を書くこと)に繋げられたらと思います。
もちろん、足りないところはAIに補ってもらうという形を採ろうかと。
それでは。