• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

「忘れじの路紀」について

私が物書きとして生きている限り、この路紀は続いていきます。
それは例えばリンゴが地面に落ちるのと同じように
ごく普遍的な法則によって成り立っています。
つまり、私の「耽美」を愛する心の灯火が消えない限り、永劫続くだろうということです。
どうかお付き合いください。
また、ここに収録された文章たちには、それぞれモデルとなった風景がございます。
近況ノートの方に写真と共に貼付することにしましたので、よろしければご覧ください。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する