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小春日和

日中はまるで春が訪れたかのように穏やかな気候でしたね。とても暖かかった。春を待ち遠しく思う気持ちもありますが、私的にはもう少しだけ秋を感じていたいのと、冬も好きなので、やっぱり一瞬一瞬を大事に生きていたいなと思うばかりです。
こんなに気持ちよく小張日和という言葉を使える日もそうないでしょう。
一方で夜半にかけては非常に寒くなりましたね。昼間の暖かさに、私はかなり薄着で外に出かけてしまったので、凍える思いで部屋に帰ってきました。布団に足を入れて温めているのですが、一時間くらい経っても冷たいままです。
電気代がかさむのが嫌だからと暖房を渋っている応酬です。
とはいえ、こうして布団にくるまりながら創作に耽るというのは悪くないものです。
冬の夜は長いので、今夜もいろいろと捗りそうですね。

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