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5分で読書の新作

それなりに文字数あったので削り中です。

7千近かった。

約千文字カットはきつい。
あと200文字くらい。

どの表現はなくても良いかと削ってるけど、削られた文字に恨まれたら嫌だ。


編集後

1時過ぎに公開しました。
6時と12時に2話3話と公開です。
削ってしまって背景が疎かになった部分はコンテスト終了後、補完出来ればと思ってます。
幼馴染のその後とか。
なんであんな態度と言葉だったのとか。
ここ数作品はざまぁ系が多いので、彼女が元の関係に戻ることはありえませんけどね。
それほど酷い言葉を吐いておいて、元に戻るとかその先へとかどの口がいうの?といった感じです。

2件のコメント

  • 拙作『El Cóndor Pasa』にお心あふれるコメントをお寄せくださり、本当にありがとうございます。レビューへのご返信欄がわからなかったので、勝手に「近況ノート」にお邪魔して感謝とお礼を認めさせていただきます。<(_ _)>

    あの作品は「5分で読書」の求めるものとは見当違いだと承知していながら、どうしても書かずにいられず、どなたにも見つからないよう(笑)こっそりとアップいたしました。

    あとで読み直してみても、文章は堅いし漢字だらけだし、小説の形式はできていないし、異端中の異端であることは間違いなさそうだから、どうかみなさんスルーしてね、責めないでね、そんな気持ちでした。(^_^;)

    すべては"たまたま"というのは昔からの持論で、おそらくお墓まで持って行くことになると思います。(;'∀')

    すばらしい成績を出したアスリートも、理数系の天才と言われる人たちも、むろん日々テレビに登場する政治家や実業家やアーティストたちも、天分と言われる"たまたま"に、努力を含めた環境の"たまたま"が重なっただけ。そんな見方が身に着いているので、静かに事象を見守っているだけで熱狂はしませんが、負の"たまたま"が重なった人に幸福が訪れたときは、ひとりで号泣します。

    本当にありがとうございました。これからもよろしくお付き合いくださいませ。





  • コメントありがとうございます。

    作品のコメントにも残しましたが、スペイン語には思い入れがありますので、まずはそこで目に止まるんですよね。
    あの方はベネズエラですが。

    偶然、必然、奇跡の法則が自分の矜持であるように、たまたまの持論というか矜持に感銘を受けた次第です。

    推定日本人でも現代では日本人と言ってしまっても良いとも思いますけどね。
    競走馬の◯◯系のように確立するだけの実績か歴史があれば。

    エリサのような見方が出来れば差別問題とか大分緩和されると思うんですよね。
    自分は男女差別とか言わないですし、性別差別と使います。
    男女と言ってる時点で既に男が先ではないかと。
    ちょい穿ってるかもしれませんが。

    漢字だらけでも日本人ですし、慣れ親しんだものなので、個人的には読みやすかったです。
    いや本当にちょうどスペイン語版El Cóndor Pasaを映像で見ていて良かったです。

    余計に心に残りました。
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