200○年からの後悔によりどうしても誕生させたかった2人。
水凪朱里と白銀真希。
ねこねこソフト、銀色の二次創作ゲームとして制作をしていたけれど、スタッフが日本中散り散りだったため完成まであと少しというところで頓挫。
闇に葬られる。
せっかく絵描きさんに細かく指示して生まれた真希をそのままにしておきたくないという念だけは15年くらいたった今でも抱いていており。
せっかくヲタ復帰、書くことを復帰したのであれば、彼女をもう一度違う形でも良いから誕生させたい。
はっきり言えば作者のマスターベーションです。
主催(代表)大阪、副主催でシナリオライター埼玉、絵描き茨城、うん、ネット環境もダイヤルアップでちまちま繋ぐような時代で、そんな環境な中でゲーム制作とか無理があったよ。
部屋の片付けが進みスケブが見つかれば、真希の姿も出せるんだけど……
部屋はカオス。
12月30日から始めてまだ終わってないんだぜ。
自分のベッドで最後に寝たのって12月29日なんだぜ。
2014年から増えに増えたラノベとCDと円盤、それに伴う特典等。
ついにはフィギュアにまで手を出しもはやヤバい奴の部屋。
レイヤー時代のあれこれや、サークル時代のあれこれなんかも発掘されるんだよ。
件のパソコンはもう動かないしね。
当時のシナリオは永遠に闇の中。
1日何十kbと書いていたあの頃懐かしい。
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不定期更新です。