ぼくはしにましぇんではなく煩悩の数かい。
プロポーズは決めてるんですよ。
しまりのないプロポーズ。
ただ、受け入れられるかなって。
問題はそこまで持っていくのにどれだけかければいいかなって。
すぐ出せなくはないけど、2章制にしたのにそれじゃね。
当初のプロポーズをネタにして婚約という形にするのもありだけど。
水着回やらずして終わらない。
本当は群馬で混浴露天風呂だってやりたいんだ。
群馬の東山温泉だか、それに似た名前の温泉地はスキー場があるので若いのも来ます。
まずは1章あと1話終えて、2章最初のコスカラだー
盆の時歌いながら書いてたからネタはあります。