三毛猫マヤ

こんにちはー！
実は家族があれに感染してしまって、11/30まで強制的に缶詰めになってる猫です。
猫缶です。非売品ですが、価値は皆無！

今週からようやく昼間にのんびり出来てますが、それまでは家いるのも結構なストレスでした。
12/1に久しぶりに外に出て大丈夫かな？
溶けないかな？　社会が怖いっ！！

ま、なるよーにしかなりませんが…。
時々鳴り響くスマホのデスコールにビクビクする日々です。



さて本題。

ありがとうございます！　おかげさまでなんと１５０PVに到達しました♪

いやー、話を細かくわけると結構数字がいくものですねー！

短編にはないメリットですね！
ひとつ勉強になりました。

お話のほうは今週中に起承転結の『承』の部分が終わります。

陰キャ主人公と無愛想な主人公なダブル主人公なので地味シナリオなのはご容赦ください。

ぶっちゃけ司書さんと新聞屋さんのペアシナリオの方が面白かったのでは……げふんげふん。


えーと、一応あの智香にも見せ場はあるので、最後まで読んでいただけるとありがたいです。



それと少しずつですが、『ハチコイ４話後半』も書き始めてます。　難航しているので年内は厳しいかもですが、なるはやで書き上げたいと思いますのでお待ち頂ければと思います。


あとは新作もいくつか書きたいなあと思いつつ、
とりあえずシリーズものを完結させたいというのもありなかなか難しいですね。

他の方たちが仰られているように、３０００文字以内で楽しめる作品とかが出来ればなあと思います。

『ハチコイ』と『虎子とわたし』はちょっと難しそうですが……。

今後の新作はそういった形で作れれば理想ですね。



おまけ

カクヨムコンの作品はジャンルを『現代ドラマ』にしました。
もちろん百合要素はありますが。

そもそもコンテストのラブコメは男性向けですし、ロマンスは女性向けで、百合を前面に押し出した作品てどちらに応募すればいいのかわからないです。
だからというわけではありませんが今回はそちらのジャンルで参戦致します。


まあ、とはいえこの軽薄な猫が綴る話なので、基本ライトな話になってると思います。

読みづらさはないと思いますのでよろしければ覗いてみて、読んでいただければうれしいです。

猫が振り返ってきゅうりを視たときの衝撃くらいに跳ね上がりますのでよろしくお願いいたします♪　


それでは！