自身の思い描く物語を書き始めて、話の節目となる部分まで辿り着く事が出来ました。
先ずは、その事がとても嬉しく感じております。
『ラグナロクRagnarφk』は、人生で初めて創作している物語となります。
その所為か、自分自身の思い入れが強く、より執着や固執と言ったものを生んでいると思います。
話を公開するまではドキドキと不安が付き纏い、反応が無ければ力の無さに悔しくなる。
PVが増えて行くとワクワクしながら嬉しくなり、応援して頂ければ馬鹿みたいに喜ぶ。
評価を頂ければ尚更で、人目も憚らず大声を出してしまう。
そして、レビューを頂ければ、それこそ舞い上がって絶頂にも至る思いです。
これは、皆様に『ラグナロクRagnarφk』を認めて欲しい、更には、私自身を認めて欲しいと思う承認欲求の塊なのだと思います。
読んで欲しい!
応援して欲しい!
高評価が欲しい!
レビューが欲しい!
そして、あわよくば商業化を目指して売れたい!
そんな不純な動機で、邪な考えの持ち主です。
ですが、その為には...
まだまだ言葉が足りない。
まだまだ文字が足りない。
まだまだ感情が足りない。
まだまだ表現が足りない。
そして、まだまだ物語には至っていない。
その足りない部分を補えるように、自身の望むべく夢に近付けるように、もっと良質な作品に仕上げて行きたいと思いました。
そんな決意表明です。