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近況ノートの活用を考える

とある作家的創作談義をこっそり読んでいたら、近況ノートを見ている方はけっこう多いらしい、と分かった。

近況ノートの使い方を考えていたところだったので、やはり活用すべきかと思った。

つまり、近況ノート自体をコンテンツにできれば、ということである。
具体的には、面白い近況ノートを書きましょう、ということ。


さて、何を書きましょうか。
実を言うと、管理人は、コメントをやり取りする時に、ルールを一つ勝手に作っている。

「www」などを使わないこと。

基本的に、管理人は、絵文字やwとか使いまくるタイプである。
しかし、作家を目指すからには表現力を鍛えねばならない。

ということで、「w」などを使わないでコメントする、という大リーグ養成ギブスを試しているのである。
「である調」で書くのも、その一環である。

正直、かなり窮屈なので、おすすめはしません。

6件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)
    私は、フォローしている方の近況ノートは、小説を読んだ後にちらりと見に行ったりします。新しい近況が書かれていると、それだけで嬉しくなったり🎵
    コンテスト参加宣言とかされていると、応援したい!ってなったりしますし。

    最初の頃は、顔文字を使わず、できるだけ真面目に……と思っていたのですが、自分の性格的に無理だと開き直って、最近は顔文字多用しています(><)
    顔文字を使うと、少しでも柔らかな雰囲気になるかな~と(*´▽`*)
  • コメントありがとうございます!

    実を言うと、綾束さんの参加されていた「作家的創作談義」を読んで、近況ノートの使い方を考えてみたのでした。
    こうしてコメントをいただけると、書いてみてよかったと思います。

    正直なところ、管理人も開き直って、顔文字とか多用しようかなあ、と思っています。
    昔は大量に登録したものですが。
    うーむ、使ってみようかな。
  • ミカン星人さんへ

    エッセイに応援ボタンをぽちりくださってありがとうございます!


    みささぎ真守より
  • コメントありがとうございます!

    みささぎさんのエッセイは以前から読んでいます。
    また楽しませてもらいます。
  • はじめまして(〃'▽'〃)
    RAYと申します。
    はい。ネットサーフィンならぬ、ノートサーフィンを楽しんでいます❤
    ノートの書き込みが縁でお友だちになった方もいます。
  • はじめまして&コメントありがとうございます!

    カクヨムのトップページに載っていたのを見つけて、ついさっきまで、RAYさんのエッセイを読んでいました。

    なるほど、ノートサーフィンされる方もおられるとは。
    ますます活用を考えるべきでしょうね。

    新しいネタを考えなくては・・・。
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