• 異世界ファンタジー

飛行機の話を完結しました

 異世界パイロットのお話しはこれで終わりです、
ゴールラインが見えて来るとついついかけ足になってしまし、後半は描写が不足していました、いつかリライトしたいですね。

 この作品は実際には有り得ない飛行機を異世界で飛ばして見ようと言う動機で書き始めたのですが、
 航空マニアの友人に小説の事は伏せて有り得ない飛行機の事を話したところ、わたしの考えた飛行機は全て実在していました。
 自分の想像力の無さを痛感し、航空技術者の想像力と挑む姿勢に感心しました。

 唯一無かったのが非力な輸送機を上空まで牽引する飛行機、グライダーにヒントを得ましたが、今のところ実用はされていません。

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