何番煎じのお話かとは思いますが、自分で読みたい話を書いております。諸々ご容赦のほど。 メンタル豆腐なので、お手柔らかにお願いしたします。 ほのぼの系ファンタジー好き 自分で書けるとは思っていない(けど、努力はしたい)
どうした穢れた血め。 僕のプロフィールを覗きたいというのかい? ふっ。 僕のペンネームに釣られたというわけだ。 卑しい家の出に限って人の個人情報を知りたがる。 カクヨム魔法魔術学校に入る前のことかい? あぁ、父親の都合でほかの小説サイトを転々としていたのさ。 一時期はショウセツカニナロウ寮にも出入りしていたよ。 でも辞めたんだ。 なぜかって? 決まってる。あそこには僕にふさわしくない。 魔法省に勤めている僕の父も同じ意見だったからね。 逃げた?この僕が? 僕を笑うのか? いいだろう。筆を用意してカクヨム学校で会おう。 さらばふぉい!
どんなジャンルもなんでもござれなごった煮作家。 「小説家になろう」でも投稿しています。 詳しくはポートフォリオにて↓ https://kurobeayumi.notion.site/b3c7bc75375241e8b6b739f5c3da4814
はじめまして、みかみてれんです。 なんか色々やってます。たのしい! === 角川スニーカー文庫レーベルページにて、 『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054880205800 エンターブレイン ホビー書籍編集部レーベルページにて、 『魔少女毒少女』完結済 https://kakuyomu.jp/works/4852201425155017551