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お礼と感謝。

~祈る心、平和への願い~中学生の修学旅行 in 長崎。当時の手記です。
【カクヨムコン参加作品・短編エッセイ部門】 https://kakuyomu.jp/works/16817330666413152072


 応援、コメント、フォロー、レビュー、お星さま等々…(宣伝をしてくださったりも!)
ありがとうございます。
(*^_^*)
 
 いただいたコメントの 褒め言葉、
当時のわたしに伝えたいです!
 
 たかが、修学旅行の感想文に、何書いてるの?! 何枚書いてるの?! って、目で見られていましたから。 (^_^;)

 ただ、担任でもあり国語担当でもあった先生は、そんなわたしの言動(型破りな作文を何十枚と書く…)にも難色を示すことなく、むしろ好きにさせてくれていたように思います。

 日頃から、ちゃんと出された課題に真面目に取り組んでいたからかしら。w
 例えば、「暗唱してきてね」と言われた古文は全て翌日にはクリアしていたなぁ~と。
(やっぱり、変な子?!)


 
 当時だから書けた文章。

 今のわたしにも繋がるところがあることでしょう。


 全20話(はじめに+本編19話)。
 毎日17時更新です。

 お手にとっていただき、

 ありがとうございます。

 (_ _✾)

4件のコメント

  • 担任の先生は、作文の型が分かっている子だからこそ、型破りを許してくれたんですよ。
    型がわからない子には型破りはさせませんから
    すごかったんですよ。きっと
  • 才媛だったんですね。
  • 真奈美さん。
    なるほど! そうだったのですね。
    (*‘ω‘ *)
    そう思うことにします。ありがとうございます!
  • tumarunさん。
    どうでしょう?
    「変わった子」としか言われませんでしたし。
    色々と… 自分にとっての「当たり前」が他の大多数とは異なることに気付いたのは、
    もう少し後のことです。(^_^;)
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