https://kakuyomu.jp/info/entry/webcon9_writeplanこちらも、お祭り?!
とりま※、参戦しとこ♪ そんなノリです。（苦笑）
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「カクヨムコン」 初参戦
10万字を超えるもの、どうしようかしら？ 実は、未だに悩み中。
そして、短編部門のエッセイに…、と思っていたもの。手書き原稿をデータ化して… と、考えていたのですが。どうやら、１万字以内には収まらない模様（原稿用紙80枚ほどだったから…）。
とにかく、10万字を超えられるか?! という不安が大きいのです。 (T_T)
普段の書き下ろしでは、1万字を超えるのも やっとですから。（苦笑）
原因は、『特殊能力』（←書き友さん命名）
普通に文を書いているハズなのに、気づくと詩歌になっている!!!
詩歌になると、余分なものを削ぎ落として いかに最小文字数で語呂よく伝えるか になってしまいますから。
説明文が省かれてしまう。
地の文が消えていく…
とにかく！
今回、初参戦となりますので。どきどき…
どうか、お手柔らかに
(_ _❀)
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※「とりま」←勢いのある言葉だな、と思って。急いでるときは、つい使ってしまう（若者の言葉がうつった…）
口から出る言葉は美しくありたい。
そう思いながら、
砕けた場面（話し方）では方言まるだしとなってしまう…… (^_^;)
そして、方言って文字で表記しにくいわ、
文字で表すと呪文みたいになる（謎）って 思います。
日本語の不思議？ 言葉が生きてる証拠？
そんな
文字を操る
書き友さん達に、祝福を♪
読み専さん達に、感謝を♪
(*˘︶˘*).｡.:**＊