『三十一文字(みそひともじ)の花よ咲け』
明日の朝の投稿(予約済)にて、いったん「むすび」と致します。
おうたを通して、ステキな方々と出会えて、嬉しかったです。
ありがとうございます。 (*^_^*)
<今後について>
まるで「そこに山があるから」と言わんばかりに「そこにお題があるから」描いた
『賢子さんは語りたい』と『清らかに青い春』ですが。
この一か月、体調は悪化するばかり…… メンタルもやられているので、余計に悪化(相次ぐ精神的ダメージに身体が拒否反応を?!)
(T_T)
長文はPC入力したいので。(普段はスマホでポチポチと)
身体を起こしていられる時間が少ない今、
締め切りまでに規定文字数まで到達できるか……
一抹の不安もありますが、最期まで粘ってみようとも思います。(ネタはあるので)
さて。
今回の短歌づくりを通して、
おうたが 自分の肌に合っていることをしみじみと感じました。
婉曲表現が多く、伝わりづらいものが多いとは思うのですが。(スミマセン……)
婉曲表現の和歌の世界に憧れた少女の行く末、
もしまた扉が開いた時は、遊びに来てくださいませ、ね。
皆様への感謝を込めて
結音(Yuine)