お久しぶりです。
12月に新作を投稿する予定です。細かい日付や更新頻度などはまだ決めていませんが、12月に投稿開始、1月末までには完結までお送りしたいと思っています。
既に7割ほど書き上げており、いよいよ終盤に差し掛かる頃なのですが、ここでアクシデントが発生しました。
新作は、カクヨムと別小説投稿サイトで開催予定の「百合」を主題としたコンテストに応募する作品です。
格闘もので、現代ファンタジーで、過去作「カミノクグツ」と設定が共通していたり、主役の最大の目的が「復讐」であったりと、かなり尖ったストーリーです。
おそらく応募しても上記のコンテストには落ちますが、私としては気に入っているので、是非多くの方に読んでいただきたいです。
そう、落ちてもいいのです。
ただ、それ以前に応募条件を満たせない恐れがあります。
7割ほど書いた時点でコンテストの応募条件にある文字数の制限を軽く越えてしまったのですね。これまで書いた分を削っても、10割に達した時点を想定すれば余裕で文字数がオーバーします。
削れるだけ削ってみますが、それでも文字数が多ければ、上記のコンテストは断念、別のコンテストに応募することになるかもしれません。
書くべきことだけを書くように気を付けているのですが、いやぁ、ネタが有れば有るで難しいもんですなぁ。
2024年ラストスパートながら、やることは何も変わらない壬生諦