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長編のゴールが近づくにつれて寂しくなる奴

https://kakuyomu.jp/works/16818023213504186058
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注力中の『GHOST HEART』ですが、予定通り上半期中に完結できそうです。
長編小説を完結させるのはこれが二度目となり、一作目『カミノクグツ』の時も本編はかなり重い展開だというのに執筆者の自分は「もう終わっちゃうんだなぁ」なんて寂しい想いに駆られ、それは今回も同じでした。
『GHOST HEART』にはこれと言ったイメージソングは特にありませんが、島谷ひとみさんのアルバムをシャッフル再生しながら執筆する習慣があり、その日々も同時に終わりを告げてしまうわけなのですね。
(ホットタイムはmisonoさんの『ホットタイム』を聴いてエピソードタイトルはこれしかないと決めました)

とにかく最後まで走り切ります。次回作も考えてあるので…!


壬生諦

2件のコメント

  • 『GOHST HEART』の完結が近づいているとのこと、おめでとうございます。

    深淵に潜む人間の狂気を描く壬生殿の作風と、執筆中の作業BGMとして島谷ひとみさんのアルバムをシャッフル再生するというのは、なんとも興味深い習慣ですね。ヘビメタをイメージしていただけに意外でした。

    島谷ひとみさんの甘い歌声なんだけど迫力のある声量というギャップが、作品に影響を与えていたりするわけですね。そして、その懐が深すぎる世界に自分の感性はついていけるのか、乞うご期待ですね。
  • 悠稀よう子さん、いつも温かいコメントいただきありがとうございます。いつも元気貰ってます。
    ザーレ視点となるとヘビメタやロックの印象が強いですが、作品全体として見ると合うように思います。
    意図して合わせたつもりはなく、たまたまこのタイミングで島谷ひとみさんにハマったのですが、今となってはこだわりの一つとなりました。

    最後までよろしくお願いします!
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