去る9月29日、義理の母の容体が急変し、静かに息を引き取りました。
連日のように奈良→石川を行き来しておりましたが、全ての法要を一通り終え、急を要するものが無くなり、ホッとした気持ちと、やはり寂しさが心を占めています。
12月には妻の第一子出産を控えており、亡き義母に孫を抱かせてあげることができなかったことを唯一悔やんでおります、
こればかりはすぐに割り切れないですが、ゆっくり向き合っていくつもりです。
子供が産まれると、そう言ったことを考えている余裕もないかも知れませんが。
まだまだ若輩の私ですが、今回の経験が次に繋がるものと確信しており、今は前向きな気持ちで構えております。
今後も執筆活動に邁進していきますので、応援のほどよろしくお願いします。
また、温かい言葉を掛けてくださいました全ての方々に感謝します。