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序盤って難しいですね!?

序盤の展開を面白く書くのはかなり大変です。そもそもまだあまり盛り上がっていないもので……というか、「盛り上がり」を作るのも難しいです。自分の作風でそんなに盛り上がるもんか! とも思いますが、好きなように書いているだけなので、承認欲求はまだ棚上げです。
色々思ったことを書きましたが、矜羯羅街の鬱屈は最新話を更新致しました。尺を一定に保ちたいもので、今回の火曜の更新はなんちゃって二本立てとなっております。この先重要になってくる「天帝信仰」と「モクメ」。それについて、常が分かっていることを話すようです。好き勝手書いてる本作ですがぜひご一読して頂けると嬉しいです。

2件のコメント

  • 序盤は僕も難しくて苦手です。

    しかし先生の『矜羯羅街の鬱屈』は尺が一定に保たれているのはすごくテンポ感よくて読みやすいです。キリのいいところで終わってくれるので、もちろん次が気になりはしますが、モヤモヤが残らなくて安心です…。
  • 新聞小説の尺感を意識して書いていますが、如何せんモチベーションやリアルの多忙で毎日更新は難しいのです。ですから今のところ毎週火曜と土曜の更新としております。テンポやキリの良さはかなり意識しているポイントなので、そこが伝わってるのはかなり嬉しいです。
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