どうも、めいき~です。(´・ω・`)
コメントで約束した通り、こちらに脳内設定書くで!。
幼少の頃、サーミは魔法があまり好きはありませんでした。(好きではないだけで素養はあります)しかし、貴族は強く美しく無ければなりません。ある日近くの森で修行を重ねる「アヤシイマスク」の空を舞う姿が筋肉が汗で光ってとても綺麗に見えました。
サーミは森で修行していた、アヤシイマスクと呼ばれる虎メイクにマイクロビキニのエルフ男にどうしたらそんなに美しく空を舞えるのかと聞きます。
「僕は、エルフなのに魔法が苦手でね。そんな時、次元の狭間から落ちて来たこのプロレス大全」をみて強くもなれて空も舞えるそんな格闘技がある事を知ったんだ!。
そこから、サーミとアヤシイマスクのプロレスを極める物語りが始まります。
否、始まってしまった……。サーミは成長する過程で、プロレス技のいくつかはポストやロープが必要であるとか。己の肉体を鍛えあげ。イロモノの衣装が必要である等を学んでいく。(エルフの姿がプロレス大全にのっていた幾つかの衣装とマッチした為、自分も色々混ぜて戦闘衣装にした)
サーミは公爵令嬢(つまり、王族の血も入ってる)父親はアヤシイマスクに決闘を挑むも惨敗(指南役)になる事を認めざるえなくなる。エルフは魔法が得意で肉弾戦は苦手というのが一般常識な為、肉弾戦でこれ程強いエルフは居ないと「アヤシイ恰好以外の強さについては」認めざるえなくなります。アヤシイマスクは「恰好以外全てにおいてサーミの父親の理想の男であり、頭脳も長命なエルフらしくずば抜けていたし、魔法の知識についても「苦手なだけでエルフらしく滅茶苦茶できる為教師としても最高の人材だった」これで、マイクロビキニに顔面虎メイクがデフォでなければとそこだけは納得していなかったが。ちなみに、パジャマの変わりがブラジルパンツ(黒)である事も神経を逆なでした。
ちなみに、アヤシイマスクの本名はジオニクス。今日も、公爵庭では特設リングにてサーミとメイド達の打撃音が響く。
以上です、ご清聴ありがとうございました!。
もうこれ、あらすじじゃねぇか!_(:3 」∠)_
※naimed先生のコメントに対するお返事になります。長くなりそうだったのでコメント欄では……と思いこういう二度手間の形になった事を深くお詫びいたします。
それでは~(/・ω・)/